セラミドは肌を外敵から守るバリアに欠かせない

肌を愛する女性

セラミドは肌の中に含まれている成分の1つで、主に保湿とバリアの役割を果たしています。

 

保湿は水分の蒸発を防ぐことが狙いですが、脂分としっかり合わさって蒸発しづらい状況を作ってくれます。

 

そのため他の美容成分に比べると保湿効果がかなり違うのです。ただ水分だけを蒸発しないようにするのではなく、一定の脂分を残した状態で保湿を図ります。

 

もう1つは外的な刺激から守る効果です。刺激というのは奥まで届いてしまうことが多く、奥の弱い部分が刺激を受けると肌あれという症状が生まれてしまいます。

 

しかしセラミドがあれば奥の部分まで刺激が行くことはなく、外側の部分で吸収できるという効果が出ます。これによって肌に問題が起こることはなく、綺麗な状態を維持出来るのです。

 

セラミドは肌に無くてはならない成分であり、失ったら補給することが必要となります。


セラミドはなんと11種類も存在する

肌を愛する女性2

セラミドにはさまざまな種類が存在し、その数はなんと11種類もあると言われています。

 

成分が解明されているのはほんの一部で、分からないものもいくつか存在します。しかしどれも美容成分として必要とされている物で、ある程度の種類を含むことが重要となっています。

 

化粧品に含まれているセラミドも幾つか種類があります。基本的には天然セラミドと植物セラミドが多くなっており、天然の商品から作られていることが多いです。

 

人工的に作られている物がバイオセラミドと呼ばれるもので、安くて安心して利用出来るというメリットを持っています。

 

これらの成分を合成して作られている合成セラミドというものも存在します。

 

これら4つのセラミドの中に含まれているものに違いが存在し、利用するものによって効果が変わってきます。

 

また値段も結構変わり、基本的に天然のものほど高くなります。


おもにクリームやジェル系の化粧品に配合される

セラミドを配合した商品例

セラミドは化粧品に使われることの多い成分です。特に多いのがクリームやジェルの化粧品です。

 

これらの商品にはセラミドが配合しやすくなっており、その効果を最大限に受けられるというメリットを持っています。

 

そのためセラミドを利用した化粧品を購入したいなら、クリームやジェル系の化粧品を購入することとなります。

 

またローションのような水系の商品にも使われるようになっています。使っているのは肌に直接塗るものと考えておけばいいでしょう。

 

基本的に外側から与えてあげることが重要であり、それを実現するためにはクリームやジェル、ローションといった商品を購入すればいいのです。

 

使われているセラミドは化粧品によって異なっていますので、高い効果を得たいなら成分表を確かめることが必要となります。

 

ある程度成分を覚えておくと選びやすくなるでしょう。