日本人に多い混合肌は、面倒ですがきめ細かいケアが重要

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お肌の状態というのは、人によっては多少異なる場合があります。その一例が、混合肌です。

 

例えば顔のパーツAは、ちょっと脂分が多いとしましょう。ところが顔のパーツBの場合は、むしろ乾燥しがちといった具合です。つまりAとBでは、乾燥の度合いが異なる訳です。

 

またよく見られるのが、Tゾーンの脂分です。顔の他のパーツは特に問題ないのに、なぜかTゾーンだけが脂分が非常に多いという事例が見られます。

 

つまりパーツAとパーツBでは、肌の特性が異なっている訳ですね。複数のタイプの肌が混合しているので、混合肌と呼ばれる訳です。

 

このタイプの肌の場合は、それぞれ違ったスキンケアが必要になってきます。AとBでは、それぞれ別個のスキンケアの方法を行う必要があるでしょう。

 

このため肌が全て均一な方よりも、スキンケアに多少手間がかかる一面があります。

 

ただ混合肌というのは特に珍しいものではなく、日本人のほとんどの方々がそのような特性を持っていると言われています。

 

混合肌はココに気をつけてケアする!

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混合肌のケアをする際には、注意点があります。顔全体に対するケアが、顔の一部分に対して悪影響を及ぼす可能性があるからです。

 

例えば顔のパーツAはちょっと乾燥しがちで、パーツBの場合は逆に油分が多いとしましょう。

 

このような状態になっている時に顔の脂分を取るようなスキンケアを行うと、パーツAに対する悪影響がでる場合があります。

 

油分を除去するようなスキンケアなのですから、それは顔に対する水分を除去する訳です。

 

という事はBの部分は問題がなくても、Aの部分は肌がカサカサになってしまう可能性があるので注意が必要です。このためAとBのそれぞれに合わせたスキンケアなどが必要になってきます。

 

普段から自分の肌の状態がどのようになっているのか、ある程度把握をしておくのは大事です。

 

また季節によって、そのパーツが変わってきます。季節が変化するとパーツAの一部がパーツBのような状態になったり、変化する事もあるのです。

 

冬の時期に通用したスキンケア方法を夏にも行うと、夏に肌トラブルが発生する可能性もありますので注意が必要です。

 

このため混合肌の方の場合、季節に応じて臨機応変にスキンケアの方法を変える事も必要です。

 

結局、自分の肌をいかに正しく認識しているか、がケアの明暗を分けるということですね。